出品商品が売れやすくなるコツをご紹介♪

本日は出品のコツをお届けします。
ぜひ、出品の際にお試しください♪

1. 売れやすい時間帯ランキング

以下の時間帯に出品すると、多くの人に商品を見てもらい、売れやすさがアップ!

売れやすい時間帯TOP3

1位:夜 19時〜23時

2位:昼 12時〜18時

3位:朝 8時〜11時

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2.商品画像3つのポイント 売れている商品画像に見かけるポイントを3つご紹介!

◆ 1枚目 全体が分かる画像

商品詳細を見てもらうには1枚目が大切です。 洋服なら広げた状態、漫画ならタイトル、コスメなら中身の残量がわかると売れやすいです。

◆ 2枚目以降 裏側や側面、上下や汚れ部分

破損部分や汚れがある場合には、写真でその部分を掲載しておきましょう。トラブル防止にもおすすめです。

◆ 商品写真は明るく撮る

商品の写真はできるだけ明るく、天気の良い日の自然光の方が綺麗に撮れます。(難しい場合は、カメラアプリで明るさ・コントラストの調整をしてみましょう。)


おすすめ時間に写真が撮れない方へ

昼間や空き時間に写真だけ撮っておき

下書きに保存しておくと、

あとから出品することができます💡

※下書きは最大20件まで保存可能です。
※Webから出品を行う場合は下書き機能がご利用いただけません。

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3. 商品説明に入れるべきキーワード集

商品を買う人は、画像と商品情報をもとに決定します。 セールスポイントや詳しい情報が書かれている商品が購入される傾向にあります。

◆ 商品名には「セールスポイント」

タイトルを表す商品名は、目にとめてもらえるポイントを書くのがおすすめ!

目にとまる!キーワード例

・ 商品状態

例)新品同様 , 試着のみ , 美品

・ 購入の時期(いつ買ったものか)

例)今季 , 先月購入 , 2016AW品

・ 商品のレア感

例)完売 , 限定

◆ 商品説明には「正式名称・品番・特徴」

スペックや特徴などの具体的な情報が書かれているほど購入されている傾向にあります。

・ パッケージの「正式名称」「品番」は必須

コスメや家電、ゲームなどは正式名称や品番から探されることも多くあります。

パッケージを見てそのまま記載しましょう。

・ 見た目・着心地の「特徴」

画像だけでは伝わらない特徴は書いておくと購入の判断材料になり、買われやすい傾向にあります。

自分が買うことを考えて書いてみると書きやすいです!

購入の判断材料になるキーワード例

・模様 / 柄

例)チェック , ボーダー , ツイード

・素材

例)綿 , ウール , カシミヤ

・使用回数 / 使用感

例)未使用、5回以上 , 毛羽立ちあり

・生地の質感

例)厚手 , 薄手 , チクチクしない

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4. 自動でわかる『売れ筋価格』

売りたい商品の価格がおおよそいくらで売れたか一目でわかる機能があります💡
売れ筋価格は、出品画面で設定された情報をもとに算出されるため、最後に設定するのがおすすめです。

※ 関連する販売済み商品が見つからなかった場合、売れ筋価格は表示されません。

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5. 出品後1週間が勝負!

ラクマでは多くの商品が出品してから1週間以内に売れています。
いいねがついている商品は値下げしたり、出品して1週間以上経過した商品は再出品してみましょう!

困ったときは、いつでもこの『出品のコツ』を読み返してみてくださいね♪

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ーおすすめリンクー

・バーコード出品機能リリース

・はじめてガイド

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